昨年は電通による過労死問題がメディアを騒がせましたね。
日本の超大企業であったからこそあそこまで注目を浴びていたわけなのですが、日本には同じような労働環境を強いらせている会社はごまんと存在しています。労働基準法なんてほとんど機能していません。
そうこういう私自身は割と「ホワイト」な会社に勤めていて、定時退社してもだれも冷たい視線を飛ばさないし残業代も100%出るし働きやすい環境ではあります。
しかしいわゆる「ブラック企業」を他人事のようには思えないんですね。明日は我が身かもしれません。
あ、この記事は特に電通の深堀りはしません。
大学時代の友達、先輩後輩が労働に苦しむのを見る辛さ
ブラック企業を他人事のように思えない理由として、私の人生で親密に関わってくれた友達や先輩、後輩がブラックじみた環境で働いているからなんです。
大学時代仲が良かったこともあって彼らとはツイッターやFacebookで繋がっています。頻度は多くないにしてもいったいどんな生活をしているのか、どんな仕事をしているのかを知ることになります。
そんな中「ほんとにつらい・会社やめたい」とぼそっとつぶやく人もいます。
大学時代は元気の代名詞みたいな性格で楽しそうにしていた友達がですよ。
単純にその呟きを見ると辛いんですよ。
かといって何か助言してあげられるわけでもなく、支援してあげられるわけでもない自分がいるわけです。
ニュースで知らない人が過労死してしまうことも確かにつらいことなんですが、正直言って身近な人が弱音を吐いていることの方が私はつらいです。不謹慎なんて言葉が聞こえてきそうですがこれは紛れもない事実です。
そんな労働環境で働かせている企業はブッ飛ばしたい気分です。できないけどね!
長時間労働が素晴らしいという狂った風潮
私の会社は先ほども言ったようにブラックではありません。
しかし中には「若いうちは苦労しろ」という軍人精神の考え方をする先輩もいます。何度か若いうちはいっぱい残業しろと言われました。徹底的に無視していたら特に何も言われなくなりましたが。
というか、どうして長く働くことが素晴らしいこと、優秀だという判断に繋がるのでしょうか?
少し思い出してほしいんですけど、学生時代はどんな人が優秀だったでしょうか。
教室で最後の一人になるまでその日の課題をやり続ける人でしょうか?
違いますよね。優秀な人はさっさと課題を終わらせて帰るんです。さっさと遊びに行くんですよ。
なのになぜ社会人になると会社に残り続ける人が優秀という判断をされるのか。甚だ謎です。
私も最近になってやっとこのことが狂っていると気づいて極力定時退社するように心がけています。結局定時退社を心がけた方が仕事のスピードも速くなるし効率が良いのです。
さっさと帰って会社から離脱する準備を淡々と整えております。
早いうちから副業をやっておくべき
いつあなたも過酷な労働環境に晒されるかわかりません。
早いうちから副業をして自分で稼ぐ力を養っておくべきなのです。個人の力でサラリーマンの月給以上稼げるようになれば上司にも部長にも強気でいられます。解雇されても食っていけるのでビビる必要が無くなるからです。
副業と言っても本業の後に「アルバイト」とかダメですよ。本末転倒なので。
アルバイトも所詮雇われの身です。
個人で1から作り出したもので収益化を目指しましょう。
私の場合はこのブログとは別で収益化を狙ったブログを運営していて月に4~5万円ほど稼いでいます。独立にはまだ足りませんが手ごたえは感じています。
あなたもブログをやるも良いですし、わかりやすいところで言えばYouTuberになるのも一つの手です。
ただしYouTubeで稼ぐのは難しいですよ。
ん?会社は副業禁止?
そんなこと言ってたら何も行動できません。会社に消耗品のごとく使われても良いのですか?無視無視。
私の会社も副業禁止ですが、副業を始めた時点でバレたら会社辞めようと決めています。自由を奪われながら働く意義もありませんので。
「クビ?いつでもどうぞ」と言えるように
違法性の強い過酷な労働に縛られないためには「クビ?いつでもどうぞ」と言えるような環境を作らなくてはなりません。
そのためにはやはり収入源を増やすことです。
会社からの収入が無くなっても食っていけるかどうか、考えてみましょう。もし無理だと感じたらまだ会社に縛られています。私もそうです。
一刻も早く「クビ?いつでもどうぞ」と言えるようになりましょう。
収入源がなくとももうだめだと思ったらさっさと逃げるように。逃げることは決して弱い人がすることではありません。
逃げられる人は強い人です。
ほとんどの人が逃げる=弱いと言うのは、環境の変化を恐れて自分が行動できずにいるからです。自分を肯定したいからです。
みんな環境の変化は怖いですよ。でもそこで勇気をもって逃げられるかどうかです。もう一度言いますが、逃げられる人は強い人です。
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