こんばんは。
ななななんと、火星に液体の水の流れを発見したと言うではありませんか!
そうです。NASA(アメリカ航空宇宙局)による火星探査機の調査の結果、これまで発見に至らなかった液体の水を発見したそうなのです。
そしてこの水は今現在も流れているということです。
実はこれまで人類は地球以外の星で水が流れたような跡などの発見に成功はしていましたが、流水を発見したのは今回が初めて。
ではでは、この水の発見はいったい何がすごいのか。どうしてこんなにも騒ぎ立てているのか。
地球外の星に存在する水によって考えられる可能性をお話していきます。
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地球外生命体(宇宙人)存在の可能性
おそらく数々の学者達が今回の発見を騒ぎ立てている一番の原因は、地球外生命体存在の可能性がグッと上がったからではないでしぃうか。
人間が考えられる範囲の知識からすると、水というものは生命の誕生の源であり生命維持には欠かすことのできない代物です。
普段私たちは水があることを常識だと思い当たり前のように使っていますが、水が一度無くなればこのような生活はあり得ません。
私は先日、今住んでいるアパートの水が急に出なくなるという経験をしました。
経験してみると分かりますが本当に困ります。
風呂も入れない、ご飯も作れない、歯も磨けない。
絶望しました。笑
原因はタンクの故障だったのですが、水の大切さを知る良い機会になりました。
また、生命の存在についても同じです。
地球には当たり前のように人間がいて、犬がいて猫がいます。
その他にも多種多様のまだ私たちが知らない生物も存在するでしょう。
しかしこれら含め生命体は地球外では現在確認されていません。
無数にある星の中で1つも、です。
もちろん人類の知識が追いついてない星も数多くあるのですが、このように聞くとどれだけ地球が生命に恵まれ、この星に生まれたことのありがたみを再確認出来るでしょう。
大もとは水があるか、無いか、です。
そして今回今まで地球でしか確認されていなかった水が火星で発見されました。
もう言いたいことはわかりますね。
生命誕生の大前提の条件が満たされたことになります。
当然他にも温度や空気など生命誕生の条件はありますが、水の発見が大きな一歩であることに変わりはありません。
宇宙が秘めた可能性を想像する楽しさ
宇宙にはこのように人間がこれまで発見していない事実が数多く存在します。
もしかしたら更に遠くの星には水が十分にあり、宇宙人が人間のように生活しているかもしれません。
そして人間より科学技術が何倍も発達している可能性だってあります。
UFOだって作れちゃいますから。
よくテレビでみるUFOの存在を真っ向から否定できないのは、このような未確認事項の数が多すぎるためです。
人類は宇宙のことを何も知らない。
でも知らないからこそ、こうやって想像でいろいろな可能性の話ができるというものです。
人間が真っ向から否定できないものの1つに霊界の存在があります。
もしこの世で命を燃やし尽くした魂は霊界に行くとしたら、その場所は宇宙かもしれません。
天国という場所はもしかしたらその言葉の通り、天(宇宙)にあるのかもしれません。
そして昔からの言い伝えのように、天から見守ってくれているのです。
水からだいぶ話がズレていますが、ここ何が言いたいのかというと無限に想像することは楽しいねっていうことです!笑
宇宙に水はある→宇宙人がいる→人間より発達している→霊界がある(?)
最後が無理やり感満載ですがスルーしてください。
まとめ
私の妄想はどうだったでしょうか、、ではなくで水が持つ可能性については理解できたでしょうか?
今後もしかしたら火星で生命の発見があるかもしれません。
たとえそれが微生物だったとしても、その発見は大きな発見です。
そこから食物連鎖が生まれ、更に優秀な生物も誕生するからです。
私はもともと宇宙が好きで妄想が好きなのでこのような発見には盛り上がってしまうのですが、もし興味ない方もこの発見によって宇宙に関心をもっていただけたらな〜と思っております!
ではでは、今後の発見に期待して、おやすみなさい!
(関連→美しい!スーパームーンとは!?)
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