北海道の冬は「ごっこ」に決まり!道民熱愛のごっこ汁が最高にうまい!

こんにちは。

いきなりですけど、「ごっこ」って知っていますか?

ごっことは、北海道では超定番とされる冬の味覚であるであります。

ちなみに私は知りませんでしたが、北海道民で知らないひとはいないほどなんだとか。(私は関東人)

 

ごっこ汁、ごっこの唐揚げ、ごっこのこっこ、、などなど食べ方は多様。

冬といえばクリスマス、アイススケート、ごっこという方まで。笑

本日は、北海道民に熱愛されているごっこについて他県のかたにも魅力を伝えていこうと思います!

「ごっこ」ってどんな魚?

知らない人からすればまずどんな魚なのかということも分からないと思います。

ちなみに、ごっこの本名は「ホテイウオ」。

外見はこんな感じ。

image

きもーーーー!!!!!

という声が聞こえてきそうなビジュアルをかもしています。笑

ですが正真正銘これこそが北海道民の愛してやまないごっこの正体であり、画像で伝わりにくいかもしれませんが、こいつの体の表面は非常にヌメヌメしています

この外見でヌメヌメ。。

 

ですがもちろん外見をこよなく愛しているわけではなく、注目すべきところはその味なのです。

いったいどんな味をしていて、どんな料理に使われているのでしょうか?

ごっこの料理

ごっこを使った料理といえば

  • ごっこ汁
  • ごっこ唐揚げ

これらが超定番!

ひとつずつ見ていきましょう。

ごっこ汁

ごっこ汁とは、わかりやすく言うならばごっこを使った鍋のことです。

ごっこの身をふんだんに使うのですが、なんとごっこ鍋の主役はもうひとり存在します。

それが「こっこ」と呼ばれるごっこの卵です。

文字にすると非常にわかりにくいのですが、「こっこ」です。

ごっこの卵をこっこと呼ぶそうなのですが、どうしてこんなにわかりにくい呼び方をしているのでしょうか?笑

それは置いといて、こっここそがごっこ汁の真の主役と言ってもいいかもしれません。

こっこの見た目は非常にちいさなイクラみたいなものでしょうか。ピンク色のキャビアのような見た目をしています。

これが絶品であるため、スーパーにはオスのごっことメスのごっこが分けて売られておりメスの価格はオスの2倍以上も高価なのだとか!

まるまる太ったメスのごっこには卵がたくさん入っているのです。

 

こっこを鍋の表面が隠れるくらいまでたっぷりと入れ、身とともに食べるのが絶品。

身を食べ終わったあとはご飯を入れて雑炊にするのが激うまなのだとか!

うーん、食べたい!

ごっこ唐揚げ

ごっこを生干ししてつくるのがごっこの唐揚げ。

鶏のから揚げとは違い、ほっそりとしていて見た目のインパクトはないもののカリッとした食感が最高に美味しそう。

生干しして作ると書きましたが、実はごっこを生で食べるのはごっこ汁くらいなんだそうです。

唐揚げや、バター炒めを食べるときは一旦干してから料理していきます。

 

ごっこは見た目通り生だとプルプルのコラーゲンたっぷりなので使いにくいのかな?

ごっこの味とは

ひと癖もふた癖もある外見をしているごっこですが、じつは味においては子供でもすんなり食べられるほどクセがなく非常に食べやすいのです。

周りのヌメヌメも熱湯をかけることで流れ落ちていくので決して口の中でぬるぬるするわけではありません。

また、メスはオスよりも価格が高いと言いましたが、味においてもメスのほうが濃い味をしていて人気があるそうです。

とはいえオスもオスでおいしいので区別して食べることが多いのです。

まとめ

北海道民以外にはあまり知られていないごっこについて書いてみましたがいかがでしたでしょうか?

あんなにきもちわるい外見をしていますが味は絶品というギャップ萌えをかましてくるお魚さんです。

  • ごっこ汁
  • ごっこ唐揚げ

これらが気になった方はぜひ北海道に食べに行ってみてはどうでしょうか!

その場合は必ず冬を選んでくださいね!

旬が冬のお魚「ごっこ」の紹介でした。

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