週休3日制とはどんな制度?2パターンのメリットやデメリットをまとめてみた

こんにちは。

週休3日制。

すごく魅力的な響きですね〜。

読んで字のごとく、1週間7日のうち3日を休日として過ごせる制度です。

週休2日が常識とされ誰も疑いをもたなかった中でユニクロを始めとした幾つかの企業が週休3日制の導入を検討およびスタートし話題になりましたね。

一見するとメリットの塊のように感じますが、この制度は具体的にどういうものなのでしょうか?

メリットやデメリット、制度の内容や世間の意見を簡単にまとめていこうと思います。

週休3日制はどういう制度?

読んで字のごとくの制度だ、と先ほど言いましたが、そこまで単純なものではないようです。

というのも、単に休みの日を1日増やして給料は同じというわけにはいかないわけですよね。

週休3日制を導入する企業は大きく2パターンに分かれます。

休みの分の給料を減額

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休んでもいいけど給料は減らすよ!という考え方ですね。

実にわかりやすい。

1ヶ月の給料から4日分減額になる計算ですね。

元を完全週休2日制、月給20万円として考えた場合は約4万円の減額になります。

月給20万円程の新入社員にとって4万円の減額は相当キツいものがありますね。

特にお金の心配を抱えてない人にとっては最高の制度となりそうです。

メリット

メリットとしては体の負担をしっかり軽減してくれるところですね。

減額される代わりに労働時間はグッと減りますので身体的精神的にはかなり余裕ができそうです。

女性に向いている働き方かもしれませんね。

デメリット

デメリットはこの制度が強制施行される会社の場合、金銭的な余裕が無くなるところです。

特に注意したいのが俗にブラック企業と呼ばれる会社がこの制度を導入した場合。

ブラック企業と呼ばれる会社は残業代無しの休日出勤当たり前なんてよく耳にします。

基本給は月に4万円以上減らされる上に残業代は出ないという可能性が高くなりますよね。

悪意を持った経営者にとってはウハウハじゃないでしょうか。

週休3日制を導入している会社に入社する場合はよく見極めましょう。

1日10時間勤務で給料は変わらず

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そしてもう1つのパターンが、給料は減らさないけどしっかり週40時間働いてね!という考え方です。

1日分の8時間を4日で割り、2時間ずつ勤務時間に加えようという制度です。

よって1日の労働時間は10時間

10時間を4日働けば勤務時間としては変わらないので給料も減らない。

良いのか悪いのか、って感じですね。笑

メリット

給料は減らないけど休みが増えるって単純に大きなメリットですよね。

働く日は働き、休む日は休むといったメリハリのある生活ができるようになる働き方でしょう。

男だから稼ぎはしっかり持ちたいけど家族との時間も大切にしたいといった考え方の人にはうってつけの制度ではないでしょうか?

デメリット

基本的にしっかりした企業であれば残業代は付くものですよね。

そして残業代は少し倍率がかかるため、多くお金が稼げます。

しかし、1日10時間が基本労働時間になってしまうとこれまで残業代として支払われていた2時間分が無くなってしまいます。

8時間以上は残業だという考え方が固まってしまっている方には気持ちの面で余裕がなくなってしまう可能性があります。

まあ、休日扱いとなった日に出勤すれば取り戻せる話ですが本末転倒になりそうですね。

ブラック企業では…他パターンのデメリットと同じことが言えます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

単純に週休3日制と一言で言っても幾つかのパターンが存在します。

今回は2パターンをあげましたが、今後更に多くのパターンが出てくるでしょう。

週休3日制のメリットとデメリットを一言ずつでまとめてしまえば、

メリット:時間に余裕ができる

デメリット:ブラック企業に注意

ですかね。

 

優良な企業が導入するのであれば、労働者の大きな救いになること間違いなしですかね。

今後の普及を見守りましょう。

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