こんにちは。
発売から数日が経過し、話題沸騰中のiPhone6s。
性能はAppleから発表されているものの世界中にはそれ以上にiPhone6sのことを知りたい人々が多く様々なテストが繰り返されています。
そしてそれらは動画になり投稿されているわけですが、とあるニュースサイトで驚愕 の記事を見つけました。
内容は、
iPhone6sには防水機能がついていた!?熱湯で茹でても普通に動作
のようなものです。
当然iPhone6sに防水機能はついていません。くれぐれも真似をしないように。
しかしそこで公開されていた動画に驚愕です。
一緒に見ていきましょう。
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iPhone6sの耐久性は凄すぎた
問題の動画がこちら。
動画を見てわかるように、熱湯に平然とぶち込んでいます。笑
そして数秒後に画面が異常な様子で黒くフェードアウト。
完全に壊れたと思うとこでしょう。
が、しかし。
ちょっと英語だらけでわかりにくいのですが、茹で上げたiPhone6sの画面に表示されたのは
「熱すぎるから冷やしてください」
のメッセージ。
問題は温度だけなの?という感じですが、温度だけのようです。
そして動画投稿者は熱湯で茹でる動作を繰り返し、それを冷凍庫?で冷やします。
氷が張っていますね。
ライトニングコネクタも凍りついてケーブルが刺さらないようです。笑
しかし電源を入れてみると普通に動作し始めます。
普通内部に水が浸水し、さらに凍らせているためiPhoneの中はめちゃくちゃなはずなのに平然と生きています。
これ衝撃的過ぎます。
Appleが水に対し強く設計したのかは謎ですが、耐えているのは事実のようです。
高温にも低温にも強いこと証明された動画になっています。
真似しないでね
上にも書きましたが一応もう一度。
iPhone6sに防水機能はありません!マネしないように。
やる場合は自己責任でお願いします。
この動画の他にも液体窒素で凍らせてハンマーで叩くとくだけ散る動画とか出回っていますが、iPhone6sがかわいそうなのでやめましょう。笑
今回のように、耐久性が実証されれば良いですけどほとんどはアウトなはず。
茹でる動画を作成したTechRaxさんもおそらくダメ元だったのではないでしょうか?
壊しちゃうのはAppleさんにも申し訳ないですし!
まあ、全てにおいて自己責任でやりましょう!笑
まとめ
いかがだったでしょうか。
iPhone6sの脅威の耐久力。
この動画からわかるように、iPhone6sには多少の水と多少の温度であれば動作に支障をきたすことなく使い続けられるということがわかりましたね。
使う身としては安心したのではないでしょうか?
もしかしたらこの他にもiPhoneの驚くべき性能が世に出回るかもしれないのでこれからも身の程知らずな実験に要注目です。
自分ではやりません!
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