こんにちは。
前回の記事に続いて今回も逃走中について書いていきます。
前回はハンターになる条件やギャラ、素顔について判明した情報を投稿させていただきました。
そして今回は、逃走中のヤラセ疑惑についてお話していこうと思います。
どんな番組にもヤラセ疑惑は付きもの。もちろん逃走中も例外ではありません。
この記事では逃走中のヤラセが疑われる原因と、私たち視聴者にはわからないゲームのルールなどを書いていきます。
*あくまで疑惑、推測についてです。
[ad#ad-1]逃走中のヤラセ疑惑
逃走中はゲームの展開によって大金が動くゲームです。
逃走中とは、ハンターと呼ばれる超走りの速いスーツ集団が逃げ惑う芸能人を追いかけ捕まえるゲームで、制限時間内をハンターから逃げきれた人に賞金が付与されるというもの。
見事に逃げ切れば賞金100万円以上の大金を手にすることが可能です。
ハンターは逃げる芸能人を見つけたら追いかけるのですが、ここで一つこんな疑問が浮かびます。
絶対カメラマンでバレてるやんw
そうです。
もちろん芸能人にはテレビで放送するためのカメラマンが一人ひとりに終始付いて回っているのでハンターからすればカメラマンの近くに獲物がいることは確信できるのです。
テレビに映る映像(つまりカメラマン)は隠れている様子はないので、普通に考えればハンターに見つかっていると思うのですが。
しかしその方向にハンターは近づかない。
また、逃走中には時代劇のようなストーリーが展開されることもよくあり、逃走者が捕まることで物語が進まず番組が成立しなくなる、、と思われるシーンがあります。
そのような場合は必ず誰かがミッションと呼ばれる課題をクリアしストーリーが進むことになります。
つまり、ハンターは見て見ぬフリをすることがある?
と思うわけです。
また、番組制作側はあくまで利益を出さなければならず、少しのヤラセも無しに賞金をガッポリ持っていかれるのは避けたいはず。
逆にハンターが圧勝して30分くらいでゲームが終了してもおかしくないのに、毎回ラスト5分で生き残りが1人か2人となりハラハラな展開になります。
このような点から、私は場合によってはヤラセを発動し番組進行を調整しているのだという結論に達しました。
しかしネット上にはハンター体験者と語る人物があれはガチだと書き込んでいることもあり、真相はやはり番組制作者のみが知ることとなっております。
[ad#ad-1]ハンターと逃走者との隠されたルールとは
上に書いた「カメラマンには近づかない」という点などはおそらく隠されたルールとしてハンターに伝えられてあることです。
あくまで本人を見たときのみ反応しても良くて、カメラマンを見た場合は眉ひとつ動かしてはならない。的な。
それと調べていてわかった情報ですが、ハンターはしゃがんだり背伸びをしたりして捜索してはならず、必ず歩きのみで獲物を探さなければならないようです。また逃走者にもルールがあり、建物の中に隠れたり木に登ったりするのは禁止されているということです。
陰に隠れ、走りで逃げるのみの勝負ということですね。
このような隠されたルールがあってあのような人気番組が成立しています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
逃走中は面白い番組ですがよく考えればおかしな点も多いものですよね。笑
それが良いとか悪いとかではなく、このように真相を妄想することが楽しくもあったりなかったり。
とにかく個人の結論としては、
- 時と場合によってヤラセ発動
- 隠されたルールは細かく設定されている
ということです。
きっと私たちが気付いていないルールもたくさんあるのでしょう。
その辺を考えるのも楽しみ方のひとつであります。どんな形であれ楽しめれば全てよしです。
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