こんにちは。
女性から男性に気持ちを伝える絶好のチャンスがバレンタインデーです。
イベントとして日本に定着しているので素直になれる日ですね。
しかし、いざバレンタインが迫ってくるとどうやって好意を伝えようか、嫌われないか、と心配になってしまうと思います。
ですが、このバレンタインを利用して男の心にグッとくる告白方法があるのです。
緊張も半減、焦ってやらかしてしまうことも無い方法です。
この記事ではそんな方法を大公開していきます!
[ad#ad-1]面と向かわずに素直な気持ちを伝える方法
私がお話する方法は直接告白するほうほうではありません。
どうしても直接がいい!という方には役立たない記事になってしまうかもしれませんが、どうか最後までお読みください。笑
そして、その方法とは、、
直筆の手紙を添える
何をやるかというと、手紙を添えて相手にプレゼントするという方法です。
なーんだ、そんなことかと思うかも知れませんが男性にとって自分を必要としてくれている気持ちのこもった手紙は本当に嬉しいのです。
私自身、いくらメールやLINEで愛の告白をされようと涙を流さない自信がありますが、直筆の手紙をもらって読んだ時はボロボロ泣いた経験があります。
ここで大切なのは「直筆」ということ。
間違ってもワープロで書いて印刷して渡すなんてことはしないでくださいね。笑
直筆の温もり
なぜワープロでなく、メールやLINEでもダメなのかと言うとズバリ温もりが無いからなんです。
すごく抽象的な表現で申し訳ないのですがこれに尽きます。
その人しか書けない文字の特徴が文章に現れ、人の温もりを帯びた手紙になります。
よく、「メールで告白は論外」のような言葉を耳にしますが、これも同じ理由ですよね。
機械的であり本当にその人の言葉のように感じないんです。
勇気を出している姿、言葉に力があるのですね。
手紙では相手の顔の代わりにその人の文字があります。
消しゴムで消した跡や修正液の跡から必死に想いを伝えようとしてくれていることも感じることができます。
これが非常に男性の心を揺さぶります。
おれのために書いてくれたんだ、という事実が目の前にあるのですから当然ですね。
また、形として残るので男性としては嬉しい気持ちを思い出してニヤニヤできます。
すなわち、手紙は直接の告白と同レベルの威力があるのです。
というか私は手紙の方が好きだったり。
じっくりとベストな言葉を選べる
もう1つの大きなメリットは焦らずに告白できること。じっくりと言葉を選べることです。
直接の告白はほぼ100%予行練習通りの言葉は伝えられません。
緊張し、焦るからです。
当たり前ですよね。
大好きな人に大好きだと伝えるんですから。
しかし手紙なら思っていることを全部詰められます。伝えられます。
「す、す、好きです!付き合ってください!」
より、
「○○を想うと夜も寝付けないくらい本当に本当に○○が大好きです。」
の方がグッときませんか?
大事にしてあげたいという思いが沸き起こるはずです。
手紙ならこのように素直な気持ちをそのまま伝えることができますよね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
告白の方法として、手紙はいい方法だよってことをお話しました。
ちなみに、バレンタインとしてチョコレートと一緒に渡す場合は手紙が入っていることを伝えない方が良いです。
まさかの手紙というシチュエーションが最高です。
ぜひあなたも大好きな人がいるのならバレンタインデーという一大イベントを利用し、想いを伝えてみてはいかがでしょうか?
(関連→男子が喜ぶチョコレートの種類とは?)
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